Brand Statement
私たちの想い
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zation
私たちがもっとも大切にする、
3つのzation
Globalization国際化
海外進出をされる際の、企業調査、コンサルティング、バックオフィス業務の支援を行います。また、これまでの経験を生かし、多言語による各国にふさわしい内容でのITサポートにもお応えします。
Optimization最適化
日本語に訳すと「最適化」という意味の通り、業務の最適化をめざし、各種間接業務をアウトソーシングとして請け負います。全員が、お客様の収益にコミットメントする意識を持って臨みます。
Visualization見える化
業務の分析、カイゼン施策、成果などを、月次報告として「見える化」し、「もっといい結果」をご提供します。
Philosophy
Zationに浸透する
5つの経営哲学
徹底的な標準化・共通化
コールセンターにおける対応マニュアルは、チャットのシステムとして構築し、マニュアルを覚えなくても対応できる方法を確立。また、類似業務の知見を蓄積することで、より精度の高いシステムへと進化させています。これにより、スタッフによる対応のばらつきも少なく、習熟度の差も感じさせない効率的かつ正確で信頼性の高い対応を可能にしています。
改善が価値を生む
どうすれば、もっと業務を効率化できるのか、生産性を上げることにつながるのか。そういった意識のもと、コールセンターやサポートセンターにおける対応内容、業務フローに関する課題を抽出して取り組むのはもちろんのこと、デスク上のレイアウトやスムーズな書類整理といった小さな気づきも含め、日々の改善の積み重ねを通して大きな価値を生んでいきます。
サービス結果の見える化
当社のサービスは日々の対応をすることが「対価」ではあるものの、「価値」の評価ではありません。私たちは、日々の業務から見えてきた課題、改善案、そして実行フローを、しっかりと見える化することで、その価値を評価いただきたいと考えています。そのため、毎月、月次レポートをもとに運用報告会を開催し、お客様と一緒になって改善に取り組み、理想の業務運営へと近づけてまいります。
目標と達成度を日々確認
決められた業務を正確にこなすことだけでは価値がありません。日報から見えてくる課題を抽出、改善に向けた策をいかに実行するか、実行できているのか、成果は上がっているのか。月次レポートもあわせたPDCAサイクルを運用しながら、定期的にKPIを設定し目標の達成評価をしています。業務の進化に向けた私たちの改善にゴールはありません。
問題課題は分解して考える
問題が発生した時、課題がある時には、根本である原因を解決しなければ、その場をしのいだとしても、また同じミスや失敗が起こります。そのため、私たちは、なぜ、その問題が起き、どんな課題があるのか「なぜ」を5回繰り返す「なぜなぜ分析」(トヨタ方式)を取り入れています。その問題、課題を分解して考え、真の原因を突き止めることで、確かな改善を繰り返し課題解決につなげます。
さらに詳しく知りたい方へ